EP 10 / EPISODE BRIEF
期限外のTLS証明書
証明書の期限と配布経路を照合する
EP09で引き継いだNS-401のAPI配布記録に、northstar.testのTLS証明書警告があります。秘密鍵には触れず、openssl x509の公開メタデータ、DNS記録、ファイル属性、配布台帳を照合し、期限切れか差し替えミスかを判断します。
このエピソードで学ぶこと
証明書には対象名、発行者、有効期間などが入っています。openssl x509は保存された証明書の情報を確認する道具です。
notBeforeは期間の開始、notAfterは終点です。ファイルの更新時刻とは区別します。
ミッション
- 公開証明書を読む証明書のsubject・issuer・有効期間を読み取る
- DNSの証明書IDを照合するDNS配布記録の名前・証明書ID・更新時刻を確認する
- 証明書ファイルの属性を見るstatから証明書の更新時刻・所有者・サイズを記録する
- 配布台帳を読む旧証明書と新証明書の配布記録・チケットを比較する
- 期限外の原因を判定する証明書・DNS・配布台帳を総合し、差し替えミスとして引き継ぐ